NET-GTAS、京都とウィーンを結ぶ 平和を願う合同イベント開催

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2018年7月26日

京都外国語大学・京都外国語短期大学

NET-GTAS、京都とウィーンを結ぶ
平和を願う合同イベント開催

 京都外国語大学に事務局を置く「被爆者証言の世界化ネットワーク(NET-GTAS)」は、8月5日(日)夕、京都とウィーンを結ぶ平和のイベントを檀王法林寺(左京区)で行います。
 ウィーンでは例年この時期、「ヒロシマ・タグ」という原爆犠牲者への追悼行事が開催されており、今年はNET-GTASの翻訳授業を経験したウィーン大学の学生らが、自らドイツ語に翻訳した証言ビデオを上映する予定です。これを受け、本学のNET-GTAS学生サポーターが合同イベントを企画しました。
 当日は「原爆犠牲者・世界の戦争犠牲者を追悼する京都平和の集い」のシンポジウム会場で、市民向けに証言ビデオを上映します。また、同シンポジウムにNET-GTASの翻訳活動に参加経験を持つ本学学生がパネリストの一人として参加。ウィーン大生のビデオメッセージも届く予定で、「戦争も核兵器もなくす」という思いを世界で共有します。
 つきましては諸事ご多忙とは存じますが、是非ともご取材いただきますよう、ご案内いたします。また、ご取材いただける場合は、事前に下記までご連絡くださいますよう、重ねてお願い申し上げます。



●京都とウィーンを結ぶ平和イベント
【日 程】 2018年8月5日(日) 午後4時30分~5時、7時30分~8時
【場 所】 檀王法林寺(左京区) 
【内 容】 外国語字幕付き被爆証言ビデオ(音声は日本語)の上映、ミニ展示

●「京都平和の集い」シンポジウムについて
【日 程】 2018年8月5日(日) 午後5時~7時30分
【場 所】 檀王法林寺(左京区) 
【主 催】 京都宗教者平和協議会、京都仏教徒会議 他
【テーマ】 凸凹(でこぼこ)和~いろいろな違いを認め合いながら、凸凹を尊重して平和とは何かを考える
【内 容】 郭 辰雄氏(コリアNGOセンター代表理事)、野田 淳子氏(シンガーソングライター)、
      阿比留 高広氏(NET-GTAS学生サポーター・京都外国語大学4年次生)による発題と対話。
      グループ議論、ウィーンからのビデオメッセージ放映 他