2018年宝安産業発展博覧会、31の主要プロジェクトに調印

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2018年宝安産業発展博覧会、31の主要プロジェクトに調印

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【深セン(中国)2018年7月31日新華社=共同通信JBN】
*Sino-German Cooperation Demonstration Exhibit Area(中国・ドイツ共同デモンストレーション展示エリア)に関心

Economic Promotion Bureau of Bao'an District(宝安区経済促進局)が組織するBao'an Industry Development Expo 2018(2018年宝安産業発展博覧会)が26日から28日まで、Shenzhen Convention and Exhibition Centerおよびその他12の宝安区の会場で開催された。

この博覧会のテーマは「Core of the Greater Bay Area」(大湾岸地域の中核)、「The Highland of Intelligent Innovation」(インテリジェント・イノベーションの高地)および「A shared Home」(共有された家庭)だった。宝安の計408の大企業およびハイエンド製造業者がこの博覧会に参加した。23万人を超す来場者が記録された。最も重要なことは、総額760億元を超す主要プロジェクトの31件の契約が締結されたことである。主な契約調印者にはシリコンバレーのApostle、S.F.HoldingsおよびYunzhou Companyの本社が含まれた。契約はとりわけ健康、インターネットおよびインテリジェント製造業の各分野に及んだ。

今回初めて、展覧会はSino-German Cooperation Demonstration(中国・ドイツ共同デモンストレーション)と呼ばれるエリアを設置した。近年、宝安は中国とドイツの間の協力を推進しており、独企業と良好な通商パートナーシップを築く助けとなっている。政府と経済団体との連係は近年深まっている。2017年、宝安とドイツとの輸出入総額は15億米ドルを超えた。

博覧会期間中、「Era of Bay Area - Bao'an Industry Transformation and Upgrading Summit Forum」(大湾岸地域時代―宝安産業転換・アップグレードサミット)および「Industry 4.0 Conference on Electronics Manufacturing」(電子機器製造に関するインダストリー4.0会議)を含むいくつかの基調会議およびイベントが行われた。専門家、学術関係者およびの主要産業界の要人が世界中から参加し、宝安の産業発展のための新しいアイデアを提供した。

2018年は中国の改革開放政策の開始から40周年となる。先駆けとなった地域の1つである宝安が目指すのは、大湾岸地域の中核となり良好なビジネス環境で一層多くの外国資本を引き付けることである。

空路で深センに乗り入れると、誰もが世界で最も美しい空港トップ10の1位に選ばれた深セン宝安国際空港に着陸する。深セン市の宝安地区は、広東・香港・マカオ大湾岸地域の中心に位置する。漢・唐王朝時代に古代の海のシルクロードの中心地であったこの地域を航空機が離着陸する。

詳細はhttp://www.baoan.gov.cn/jjcj/ を参照。

ソース:The Economic Promotion Bureau of Bao'an District

画像添付リンク:
http://asianetnews.net/view-attachment?attach-id=316905