仲裁人が元Post Advisory Group従業員らの主張認める

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仲裁人が元Post Advisory Group従業員らの主張認める

AsiaNet 74596 (1334)

【ロサンゼルス2018年7月31日PR Newswire=共同通信JBN】仲裁人は元従業員のジェレミー・サギ(Jeremy Sagi)、サニジェ・ペレット(Sanije Perrett)両氏に対するプリンシパル・ファイナンシャル・グループ(Principal Financial Group)(NASDAQ: PFG)子会社Post Advisory Groupの訴えのすべてに関して従業員側の主張を認め、ローレンス・ポスト(Lawrence Post)氏に対しても競業禁止に関する主張を除くすべての訴えを退ける裁定を下した。訴状に当初、相手方として指名されていた元従業員らの資産運用会社Arena Capital Advisorsは提訴の数カ月後に取り下げられ、その後は当案件の当事者ではない。

Post Advisory Groupは当案件で5000万ドル近くの損害賠償を求めていた。仲裁人はこの主張を退け、ポスト氏に対しては、友人の一部が資産をArenaに移したとの理由で250万ドルの賠償を課した。ポスト氏はPost Advisory Groupの弁護士費用・法定費用の一部を支払い、Post Advisory Groupはサギ、ペレッティ両氏の弁護士・法定費用の一部を支払う必要がある。元従業員らの弁護士・法定費用は保険会社が全額を払い戻すとみられる。

仲裁人はPost Advisory Groupの申し立てを却下し、どの元従業員もフィデュシャリーデューティー(受託者義務)に違反せず、秘密情報や企業秘密を悪用せず、いかなる規則にも違反していないと認定した。ポスト氏については、同氏が2011年の雇用契約で失効したと思っていた2003年の契約の競業禁止条項に違反したと裁定した。

Arenaは一級の短期高収益投資専門会社である。Arenaは短期高収益領域が公開社債市場で最良のリスク・リワード機会を提供すると考えている。ArenaはeVestmentで競争者をかなり上回る短期高収益領域(4年前の開始から2018年6月まで)の上位2者にランクされる投資戦略を持ち、全体的な高収益市場の上位10社に入った。そのArena Short Duration High Yield Strategyの3年間(2018年6月30日まで)の年率換算総合純収益は6.86%、Arena Strategic Short Duration High Yield Strategyは同8.69%だった(注)。Arenaの運用資産は10億ドルを上回り、増え続けている。

(注)有価証券投資は損失のリスクを伴う。過去の実績は将来の実績の保証ではない。収益は全収入の再投資を含む。純運用実績は管理手数料・費用と実績配分(該当する場合)を差し引いたもの。

ソース:Arena Capital Advisors

▽問い合わせ先
Jeremy Sagi
Arena Capital Advisors
+1 (310) 806-6700
www.arenaca.com