ヘルタが2018年ALAS賞を受賞

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ヘルタが2018年ALAS賞を受賞

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【マイアミ2018年8月2日PR Newswire=共同通信JBN】Latin American Security Association (ALAS)は中南米カリブ地域の2018年Best Security Project(最高セキュリティープロジェクト)にヘルタ(Herta)を選定した。

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ALASは先週、マイアミでALAS Management Summit(ALAS経営サミット)を開催、2017年の中南米カリブ地域の最高のセキュリティープロジェクトを表彰した。今年は中南米カリブ各国(アルゼンチン、ブラジル、グアテマラ、メキシコ、コロンビア、エクアドル、ベネズエラ、チリ、パナマ、ジャマイカ、ドミニカ共和国、ウルグアイ、スペイン)から49プロジェクトが参加した。

業界の著名な専門家6人の審査員団が評価し、中南米カリブの人々と財産の安全に最も貢献するプロジェクトを選んだ。ヘルタは「ウルグアイ・サッカーの顔認証によるビデオ監視システム」で「Best Latin American Security Project(中南米最高セキュリティープロジェクト)」に選ばれた。

ヘルタのプロジェクトはスポーツ開催会場での暴力を規制するために2017年4月に採用された。ウルグアイ・サッカー協会はウルグアイの主要サッカー競技場で使用する顔識別システムを選定するため、国際入札を実施した。競技場全体を走査するだけでなく、入場するすべての人々の顔認証でアクセス制御をしなければならなかった。

実地試験は多くのメーカーの数十のソリューションを対象に、コンサルタント会社ITCとウルグアイ内務省が共同で実施した。最終的に、ヘルタのソリューションの採用が選択された。CDT Latamが一体化したこのソリューションは、VMSとしてのWavestoreやAxis Cameras、Huawei Networkingなどを組み込んでいる。

ヘルタのアレックス・コジャドカステルス米国最高技術責任者(CTO)が極めて堅ろうなシステムデザインを追求し、多くの顔を同時に検知、識別できるようにした。コジャドカステルス氏は「環境がわれわれの課題だった。競技場入口のカメラは背景の照明や日光による非常に明るい条件などに対応して十分に機能を発揮する必要があった。当社のソフトウエアはデータベース内の人物の99%を検知、識別でき、データにない者に対する誤検知はなかった。高性能とサッカー試合で人々を保護できることを非常に誇りにしている」と語った。

フェルナンド・ドミンゲス営業部長は「このプロジェクトは当社がこの地域ですでに契約をまとめた多くの他のサッカー場の前例であり、間違いなく中南米全体の基準となる」と述べた。

マイアミで7月25、26日のALAS経営サミット開催中、ヘルタが出席者らに同社の成功談を披露する機会もあった。

▽ヘルタ(Herta)について
ヘルタは最先端の顔認識ソリューションを開発する世界的リーダーである。バルセロナに本社があり、マドリード、ロンドン、ロサンゼルス、モンテビデオ、シンガポールに事務所を持つ。ビデオ監視、アクセスコントロール、その他市場が必要とする迅速、正確、堅ろう、かつエンドカスタマー志向のソリューションを提供する。国際的なプロジェクトには、安全都市、空港、鉄道・地下鉄の駅、刑務所、銀行、カジノ、スポーツ競技場、ショッピングモール、軍、警察、犯罪科学応用などが含まれる。ヘルタは50カ国にパートナーと、世界で150の認定インテグレーターを擁する。詳細は次を参照: http://www.hertasecurity.com/en

ソース:Herta