第6回上海国際バレエコンクール審査員団のリストが公表

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第6回上海国際バレエコンクール審査員団のリストが公表

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【上海(中国)2018年8月3日新華社=共同通信JBN】「Dance to the Rhythm of Shanghai(上海のリズムに合わせて踊る)」。第6回上海国際バレエコンクール(Shanghai International Ballet Competition、SIBC)は8月3日、Shanghai International Dance Centre(上海国際ダンスセンター)で開幕した。来るコンペティションに向け、すべての準備作業が滞りなく秒読み段階に入った。

7月30日、組織委員会は第6回SIBCの審査員団のリストを公表した。Royal Danish Ballet(デンマーク・ロイヤル・バレエ団)元芸術監督のフランク・A・アンデルセン氏が審査員長に任命された。

今回のコンクールのため、デンマーク、中国、米国、南アフリカ、ロシア、韓国および英国から9人の著名な審査員が招かれた。審査員の数も昨年の7人から今年は9人に増加した。SIBCの国際性、専門性、権威、ならびにコンクール参加者のバレエの技術と芸術的パフォーマンスに対する公正な評価を確保するため、審査員団は、中国内外の著名なバレエ団の経験豊かな団長および芸術監督から世界的なバレエのスターおよび国際バレエコンクールの責任者に至るさまざまなバレエの流派に属するメンバーで構成する。

Royal Danish Ballet(デンマーク・ロイヤル・バレエ団)の元芸術監督フランク・A・アンデルセン氏が審査員長を務め、他にNational Ballet of China(中国国立バレエ団)団長兼芸術監督のフェン・イン氏、Liaoning Ballet of China(中国遼寧バレエ団)団長兼芸術監督のチュ・ツーチャオ氏、Bolshoi Ballet(ボリショイ・バレエ)の元プリンシパルのアンドリス・リエパ氏、Royal Ballet(英国ロイヤル・バレエ団)のプリンシパル・キャラクター・アーティスト兼バレエマスターのギャリー・エイビス氏、San Francisco Ballet(サンフランシスコバレエ団)のプリンシパルであるヤンヤン・タン氏、Mariinsky Theatre Company(マリインスキー・バレエ)元プリマバレリーナのウリヤーナ・ロパートキナ氏、South African International Ballet Competitionの最高経営責任者(CEO)でMzansi Ballet Company監督のダーク・バーデンホースト氏、South Korea International Ballet Competition Organizing Committee理事長のパク・ジェグン氏が審査員を務める。

さらに、Teatro di San Carlo(サン・カルロ劇場)バレエ団の元プリンシパルであるウーゴ・ラニエリ氏、Cincinnati Art Academy Dance Department教授でCincinnati Balletのゲスト・マスター・ティーチャーのジアン・チー氏がコンクール期間中、ダンサーに対し基本のバレエトレーニングを指導する。St Mary's College of California終身準教授のウー・ジア氏はコンクールのコンテンポラリーダンスの講師を務める。

8月5日から、準々決勝に臨む5大陸・16カ国からの参加者がShanghai International Dance Centerで競う。コンペティションに加え、コンクール期間中は、改革・開放40周年上海バレエ写真展「Move Forward on Tiptoes(つま先立ちで前進)」、「World Ballet Master's Public Lecture - A Dialogue between Tan Yuanyuan and Uliana Lopatkina(世界的バレエマスターの講演―ヤンヤン・タン氏とウリヤーナ・ロパートキナ氏の対話)」など一連のエキサイティングなイベントが開催される。

ソース:The Organizing Committee of Shanghai International Ballet Competition(SIBC)