知りたい金融用語【ファイナンシャル・プランナー】資金計画の実現支援

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 夢や目標をかなえるために総合的な資金計画を立てることを「ファイナンシャル・プランニング」と言います。その計画を実現させるため、「暮らしとお金」に関する幅広い知識を基にサポートする専門家が「ファイナンシャル・プランナー」(FP)です。独立したFPの会社だけでなく、金融機関や保険会社など一般企業でも活躍しています。

 FPになるには、国家検定である「ファイナンシャル・プランニング技能検定」(1~3級)に合格する必要があります。さらにFPとしての実績や信頼の証しとして、NPO法人日本FP協会が認定する「AFP(アフィリエイテッドFP)資格」と、上級資格の「CFP(サーティファイドFP)資格」があります。

 相談内容は家計管理や老後の生活設計、資産運用、相続・贈与などさまざまで、相談者の経済環境などを踏まえてアドバイスや資産設計を行い、実行を援助します。CFP、AFP資格を持つFPは全国に約17万5000人います。

 (東邦銀行ローン事業部)