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東日大昌平が勝利 花巻東を完封/春季東北高校野球

東日大昌平が勝利 花巻東を完封/春季東北高校野球

【東日大昌平―花巻東】花巻東打線を完封した東日大昌平のエース引地=岩手県営野球場

 第57回春季東北地区高校野球大会は10日、岩手県盛岡市の岩手県営野球場と花巻市の花巻球場で開幕。初日は1回戦と2回戦の各2試合を行った。
 本県第2代表の東日大昌平は、2回戦で花巻東(岩手第2代表)と対戦。好機に安打を重ねるそつのない攻撃で3―0で勝ち、3回戦に駒を進めた。16年ぶり8度目の出場となった本県第3代表の双葉は1回戦で横手(秋田第3代表)と対戦。終盤まで2点をリードしていたが、9回に勝ち越しを許し2―6で敗れた。
 第2日の11日は2回戦6試合を行い、本県第1代表の聖光学院は、県営野球場の第2試合(午前11時30分開始予定)で大崎中央(宮城第2代表)と対戦する。

 エース引地、フォーム修正し球に切れ
 最後の打者をレフトフライに打ち取ると、グラブをたたき、ややはにかんだ笑顔を見せた。東日大昌平のエース引地航(3年)は、花巻東打線を被安打3の完封。ほぼ完璧(かんぺき)な投球を東北大会の大舞台でやってのけた。
 「プレッシャーに打ち勝つことができた」と表情に充実感を漂わせたが、その裏には苦闘があった。宿敵・聖光学院に敗戦を喫した春の県大会決勝。先発のマウンドを任されたが、結果は5回で被安打12、失点4と苦渋を味わった。
 「自分の(投球)フォームが分からなくなっていた」。何かを変えなければならないと、東北大会までの約2週間、それまでずっと違和感があった投球フォームの修正に取り組んだ。
 成果は出た。腕の振りを小さくすることでボールの切れが増した。この日の試合は直球主体の組み立て。逆方向への打撃を試みる花巻東のバッターを伸びのある内角球で突き、凡打の山を築かせた。
 「こんな感じで行けば夏も行ける」。夏の大会の試金石となる今大会で確かな手応えを得た引地。苦渋を味わったエースが、力強さを増して戻ってきた。
(2010年6月11日 福島民友・高校野球ニュース)



 

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