minyu-net

スポーツ ホーム 県内ニュース 連載 社説 イベント 観光 グルメ 健康・医療 購読申込  
 
> 高校野球ニュースTOP > センバツニュース

被災地に勇気を 聖光「挑む姿見てほしい」

 兵庫県西宮市の甲子園球場で21日、開幕する第84回選抜高校野球大会で、25日の1回戦で古豪・鳥羽(京都)との対戦が決まった本県の聖光学院ナイン。抽選会を終えた氏家颯俊主将(3年)と斎藤智也監督は、東日本大震災から1年を経て挑む甲子園に決意を新たにした。
 氏家主将を含む東北地区代表4校の主将は、抽選会でステージにそろって登壇、ガッツポーズして被災地を背負って戦う意気込みを示した。鳥羽との初戦を控え、氏家主将は「自分たちの試合時間は短いけれど、見ている間だけでも福島の人たちの気持ちが解放されれば。一つでも多く勝ち上がり、自分たちのプレーから何かを感じてほしい」と語った。
 「センバツ」出場決定後から東北代表の重み、震災と向き合う姿勢を強調してきた斎藤監督。「自分たちの歩みを信じ、ひたむきに戦う姿で福島にメッセージを伝えたい。勇ましく強豪に挑む姿を見てほしい」と思いを明かした。
 また、対戦相手の鳥羽の山田知也監督は「聖光ナインの精神的な背景や覚悟は推し量れないが、その思いに失礼のないよう全力プレーで応えたい」と健闘を誓った。
 県民の期待を背に聖光学院は、待望のセンバツ初勝利を懸け、初戦に臨む。
(2012年3月16日 福島民友・高校野球ニュース)



 

福島民友新聞 購読ご案内

ご購読のお申込

会社案内
会社概要|▶支社・支局のご案内|▶窓の投稿
広告局のページ|▶福島民友愛の事業団
社内見学|▶移動編集局|▶民友メールアドレス
福島民友NEWSmart
 

福島民友新聞社
〒960-8648 福島県福島市柳町4の29

個人情報の取り扱いについてリンクの設定について著作権について

国内外のニュースは共同通信社の配信を受けています。

このサイトに記載された記事及び画像の無断転載を禁じます。copyright(c) THE FUKUSHIMA MINYU SHIMBUN