minyu-net

スポーツ ホーム 県内ニュース 連載 社説 イベント 観光 グルメ 健康・医療 購読申込  
 
 | 県内スポーツ | マリーゼ | Fリーグ |
 マリーゼTOP
マリーゼ 1
0−0
1−0
0 清水第八
マリーゼ白星発進 オウンゴール誘い勝利

相手陣内に攻め込み、積極果敢にシュートを狙うマリーゼの鈴木玲美選手(中央)=29日・Jヴィレッジスタジアム

 日本女子サッカーのモックなでしこリーグは29日、各地で1、2部計7試合が行われ、本県をホームタウンとする2部(ディビジョン2)の東京電力女子サッカー部マリーゼは広野町のJヴィレッジスタジアムで清水第八プレアデス(静岡)と対戦、1−0で3シーズン目の開幕戦を勝利で飾った。
 マリーゼは後半18分、ドリブルで持ち込んだMF鮫島彩選手の左からの低いクロスが相手DFのオウンゴールを誘い、これが決勝点となった。
 今季から2部で戦うマリーゼだが、スタンドには2000人を超えるファンが詰め掛け、選手たちの力強く、さわやかなプレーに熱い声援を送った。

 2年目鮫島、ピッチ縦横無尽
 マリーゼが、今季のキーワードとする「アグレッシブ」なサッカーを展開した。野村貢監督が就任時から話す言葉通り、選手は1部から降格した昨季の暗雲を払しょくするかのように、どん欲にゴールを狙った。
 野村監督は「前半は攻撃のバランスが悪かったが、後半は改善されて戦い方もよかった。勝てたことにほっとしている」と公式戦初勝利の喜びを表した。
 攻撃の起点となった2年目のMF鮫島彩は、縦横無尽にピッチを駆け巡るフル回転の活躍。「昨年とは違って(ゴールに)積極的にいきたい」と、軽いボールタッチで中盤から前線にボールを供給すれば、豪快なミドルシュートで相手守備網をこじ開けた。
 後半18分には、左サイドでMF上辻佑実からの縦パスに素早く反応し、ゴール前への鋭い左クロスで相手DFのオウンゴールを誘った。チームはこの1点だけで「まだ攻撃面でみんなと合っていない部分もある」と冷静に分析した。
 昨年のデビュー時から主力として活躍し、今ではチームに欠かせない存在となった19歳は「もっと点に絡む動きをしたい」ときっぱり。内に秘めた力は止まることを知らない。

 「自己採点は30点」/FW鈴木
 マリーゼのFW鈴木玲美(いわき市出身)は先発出場。前半終了間際にはGKと1対1となったが決められず「左を狙ったが、ボールをとらえきれなかった。みんなに申し訳ない」と反省しきり。
 前半から相手守備陣の背後を突くなどして好機を広げたが、決定力を欠いた。「自己採点は30点。ぜんぜん駄目だった」と、厳しく自分に言い聞かせた。
 今季から「ナンバー9」を背負っている。「まだ自分のチームは点を取っていない。試合では必ず点を取るように頑張る」と気を引き締め直した。
(2007年4月30日 福島民友マリーゼニュース)

 

ご購読のお申込

会社案内
会社概要
支社・支局のご案内
広告資料|▶バナー広告
社内見学|▶移動編集局
民友愛の事業団
福島民友メールアドレス
「窓」の投稿

民友携帯サイト
みんゆう愛モード

QRコード
左のコードを読み取り、表示されたURLでアクセスできます。

 

福島民友新聞社
〒960-8648 福島県福島市柳町4の29

個人情報の取り扱いについてリンクの設定について著作権について

国内外のニュースは共同通信社の配信を受けています。

このサイトに記載された記事及び画像の無断転載を禁じます。copyright(c) THE FUKUSHIMA MINYU SHIMBUN