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0 FC高槻
マリーゼ 単独首位

【マリーゼ−FC高槻】後半7分、マリーゼのFW丸山が先制ゴールを決め、アシストのMF鮫島(21)と喜び合う=Jヴィレッジスタジアム

 日本女子サッカーのモックなでしこリーグ第7節は17日、各地で1、2部計8試合が行われ、本県をホームタウンとする2部の東京電力女子サッカー部マリーゼは広野町のJヴィレッジスタジアムで首位のスペランツァFC高槻(大阪)と対戦、1−0で勝利し単独トップに立った。
 マリーゼは後半7分、右のFW本間から左のMF鮫島につないだボールを最後は中央からFW丸山が押し込んだ。
 マリーゼは次節の24日、静岡県の日本平スタジアムで清水第八プレアデス(静岡)と対戦する。

 積極的攻撃 後半に結果
 リーグ序盤の天王山。勝ち点1差で2位のマリーゼが首位のFC高槻との直接対決を制した。昨シーズンに同じく2部降格の屈辱を味わった、1部昇格争いの最大のライバルからホームで勝利し、首位の座に就いた。
 野村貢監督は「相手の攻撃に対する守備を練習して、積極的にゴールに向かっていた。点数は1点だが、結果としてはいいと思う」と選手をねぎらった。
 後半にエンジンがかかった。丸山桂里奈、本間真喜子の2トップ、MF鮫島彩が前線で運動量を上げ、中盤でも宇野涼子、松野みどりのダブルボランチが相手のパスの出どころを抑えながらボールを動かし、速攻を仕掛けた。
 後半7分、それが実を結んだ。右からドリブルで持ち込んだ本間から左の鮫島につなぎ、最後はゴール中央から丸山が決勝点を奪った。丸山は「動きは雑だったが、得点できてよかった」と喜んだ。
 第1クールの7試合を終了し、5勝2引き分け。DF中村真実主将は「負けちゃいけないと緊張もするが、一つ一つ勝って首位をキープしたい」と言葉に力を込めた。
(2007年6月18日 福島民友マリーゼニュース)

 

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