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新生マリーゼ始動 新加入選手7人会見
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飛躍と活躍を誓う(左から)森本、中原、長船、天野、佐藤、山本、松長の新加入選手
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日本女子サッカー「なでしこリーグ」の2部で優勝し、今シーズンから再び1部で戦う東京電力女子サッカー部マリーゼは12日、Jヴィレッジ(楢葉、広野町)で新加入内定選手の会見を行い、7人が飛躍を誓いながらチームに貢献するプレーを約束した。昨シーズンに引き続いて指揮を執る野村貢監督は「進化したアグレッシブ・サッカー」を掲げ、1部リーグ上位入りを目指していくことを宣言した。ベレーザ、TASAKI、浦和の「3強」時代が続く1部だが、新戦力もそろい、3強の牙城を崩すための今シーズンの挑戦が始まった。
昨年と同様、チームの若返りと新加入選手の将来性を見据えた補強となった。
新加入したのはGK1人、DF、MF、FWが各2人。日本サッカー協会の女子特別指定選手としてマリーゼでプレーしていたMF佐藤衣里子選手(22)=静岡県、早大=が正式加入したほか、女子ワールドカップ(W杯)中国2007の日本代表GK経験を持つ天野実咲選手(22)=岐阜県、早大=が加入した。
このほかの新メンバーは、DF長船(おさふね)加奈(18)=大阪府、豊島高、FW中原沙央理(19)=佐賀県、武蔵丘短大、MF松長佳恵(22)=滋賀県、早大、FW森本華江(18)=岩手県、常盤木学園高、DF山本りさ(23)=東京都、味の素冷凍食品=の5選手。会見で7選手は、自分の持ち味や抱負を披露し、「チームに貢献したい」と決意を語った。
野村監督は「引退した選手の多くはDF。バランスも考えながら、守備もできるMFを加入させたかった」と補強のポイントを語った。さらに「チームに慣れ、自分の持ち味を発揮して自分の手でスタメンを勝ち取ってほしい」とげきを飛ばした。
(2008年2月13日 福島民友マリーゼニュース)
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