マリーゼ復帰戦は日テレ 3連覇中「女王」に挑戦
サッカー女子の「プレナスなでしこリーグ」は12日の浦和―新潟で開幕する。北京五輪で日本女子代表が躍進するためにも、リーグ全体の盛り上がりが期待される。1部はリーグ4連覇を狙う日テレが今季も軸になりそうだ。大黒柱のMF沢や昨季の最優秀選手と得点王に輝いたFW大野ら豊富な代表勢を抱え、戦力的に最も充実している。松田監督は「納得できる内容のゲームをすれば、結果はついてくる」と自信を示す。
追うのが昨季に勝ち点52と日テレに1差で優勝を逃したTASAKIと、同48で3位だった浦和か。3度の直接対決で優位に立つために、圧倒的な攻撃力を誇る日テレを封じる守備の向上が不可欠。補強が進んだINACと岡山湯郷は、どこまで3強に迫れるか。
東京電力女子サッカー部マリーゼは2部降格わずか1年で、今季から1部に復帰した。復帰戦は13日、アウェーの東京で、3連覇中の日テレに挑戦する。女王を破って勢いに乗り、旋風を巻き起こしたい。1部は8チームが3回戦総当たりで11月23日まで、2部は9チームの2回戦総当たりで10月26日までリーグ戦を展開。1部の最下位と2部の1位は自動入れ替えとなり、1部の7位と2部の2位は入れ替え戦に回る。
(2008年4月11日 福島民友マリーゼニュース)
|