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マリーゼ今季初勝利 ホーム開幕戦飾る、新潟に4ー2
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【マリーゼー新潟】前半11分、マリーゼのFW本間真喜子(11)が2点目を決め歓喜のガッツポーズ=Jヴィレッジスタジアム
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サッカー女子のプレナスなでしこリーグは26日、各地で1部の第3節4試合を行った。本県の東京電力女子サッカー部マリーゼは広野町のJヴィレッジスタジアムでアルビレックス新潟レディース(新潟)と対戦、4ー2で今季初勝利を挙げた。
マリーゼは前半にMF五十嵐、FW本間が立て続けにゴールを決め、後半にはオウンゴールとルーキーFW中原の得点で突き放し、1部復帰のホーム開幕戦を白星で飾った。
マリーゼは次節の29日、さいたま市の駒場スタジアムで浦和レッドダイヤモンズレディース(埼玉)と戦う。
強い気持ち、ゴール直結
最後まで攻め続けたマリーゼが、ゴールラッシュでホーム開幕戦を白星で飾った。野村貢監督は4−2での1部復帰初勝利を「(0−1で善戦した)日テレ戦のように立ち上がりから非常に良かった。点が取れたのが大きい」と振り返った。
MF五十嵐章恵が2点に絡む活躍で、チームに勝利を大きく引き寄せた。前半9分、DF宮崎有香のFKでゴール前に詰めて先制。3−1の後半38分には、自らの浮き球のシュートが相手GKに阻まれたが、こぼれ球をルーキーのFW中原沙央理が決めてダメ押しした。
五十嵐は「技術よりも気持ちで負けたら終わり。強い気持ちを大切にプレーした」と胸を張った。前節では前半に先制しながらも後半に大量失点、反撃ムードはしぼんだままだった。この試合でも前半にリードを奪い、その後は押し込まれる展開が続いたが、勝利への執念が勝り、悪夢を振り払った。
五十嵐は「みんなで同じ繰り返しはしないと言ってきた。初勝利をホームで迎えられてうれしい」と笑顔を見せた。
欲しかった1勝を手にしたものの、勝利の喜びを味わっている暇はない。ホームのピッチ上で「負けられない気持ち」を体現したマリーゼブルーのイレブンが、再スタートを切った。
(2008年4月27日 福島民友マリーゼニュース) |
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