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マリーゼ2勝目 本間が圧巻の4ゴール
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【マリーゼ―伊賀】前半29分、マリーゼのFW本間真喜子が2点目を決める=Jヴィレッジスタジアム
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サッカー女子のプレナスなでしこリーグは4日、各地で1部の第5節3試合、2部の第4節4試合を行った。
1部では本県の東京電力女子サッカー部マリーゼが、広野町のJヴィレッジスタジアムで伊賀フットボールクラブくノ一(三重)と対戦、6−3で競り勝った。通算成績は2勝3敗の勝ち点6で6位を維持。
マリーゼのFW本間は4得点の活躍で攻撃をけん引、通算6得点で得点ランキング3位タイに浮上した。FW丸山は今季初ゴールを挙げた。
マリーゼは次節の11日、JヴィレッジスタジアムでTASAKIペルーレFC(兵庫)と戦う。午後1時キックオフ。
本間、ヘッドや絶妙ループ ピッチ縦横無尽
マリーゼがスピードのある伊賀から6得点を奪って快勝、大勢のサポーターの前でホーム2連勝を飾った。FW本間真喜子が前半だけでハットトリックを達成、この試合だけで4ゴールを挙げ、縦横無尽にピッチを巡った。前半22分、MF松野みどりからのCKを頭でねじ込むと、同29分には「狙っていた」と、左足で技ありのループシュートを決めた。前半終了間際にはゴール前のこぼれ球を押し込んだ。しかし、点を取っても追いつかれる展開に「あまり喜んでいられなかった」とぶ然とした。
後半は、14分にMF鮫島彩が相手ボールをカット。連動したFW丸山桂里奈から絶妙なラストパスを受け、落ち着いて4点目を決めた。背番号11の鋭い得点感覚は、最後まで衰えなかった。「後半は私だけが得点、相手をゼロに抑えられたのでうれしかった」。
本間はこれまで、運動量が落ちた後半にベンチに下がることがあったが、この日はフル出場。「(試合に)出たい気持ちを忘れないでとにかく動く。自分の気持ちがチームの活力になることを信じている」。31歳のベテランは、スタミナが尽きるまで、イレブンの先頭に立つ。
(2008年5月5日 福島民友マリーゼニュース) |
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