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鮫島ら児童の千羽鶴に感激 元マリーゼ選手がサッカー教室
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サッカー教室で楢葉町の子どもたちから千羽鶴を受け取る鮫島選手(右)
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女子サッカー日本代表の鮫島彩選手(26)ら元マリーゼのメンバー8人をコーチに招き、いわき市中央台のスポーツ施設ア・パースで17日、開かれた楢葉町主催の「こどもサッカー教室」。閉会式では、参加した小学生らからのプレゼントが、福島を離れ新天地へ向かうメンバーの胸を打った。
プレゼントは、子どもたちと同町の人たちが折った千羽鶴と、子どもたち一人一人が選手に宛てたメッセージカード。児童を代表し、楢葉サッカースポ少の平野花梨さん(元楢葉北小、現平一小6年)と遠藤諒夏さん(同、現平三小6年)がプレゼントを鮫島、天野実咲(26)両選手に手渡した。千羽鶴は、マリーゼのイメージカラーの水色と白、さらに鮫島選手を除く選手が入団する新チーム「ベガルタ仙台レディース」のチームカラーの青と黄色でデザイン。カードには「ベガルタ仙台に行ってもサッカー頑張ってください」などの言葉がつづられていた。
プレゼントを受けた鮫島選手は、目を潤ませ「プレゼントをもらい、全員がひと言では表せない思いがある。ワールドカップも、皆さんの声援が優勝に結びつけた。来年のロンドン五輪も頑張る」と答えた。
大震災前にもマリーゼの選手らがコーチするイベントに参加した経験がある平野さんは「元マリーゼの皆さんと一緒にサッカーができうれしかった」と笑顔。同じスポ少の松本響生君(元楢葉北小、現平二小6年)も「ミニゲームが楽しく、ドリブルの仕方などが勉強になった」と話していた。
(2011年12月19日 福島民友マリーゼニュース) |
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