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晩秋の白河路で駅伝 59キロコースでタスキつなぐ
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白河市役所をスタートする出場者たち
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白河走ろう会(大花務会長)は6日、同市内などで「がんばろう福島 第2回白河1周駅伝」を開いた。
駅伝は平成の大合併で1市3村(旧白河市、表郷、大信、東村)が合併し、新しい白河市が誕生して5年となった昨年から開催。白河市役所を発着点に大信、東と表郷の各庁舎などを走る11区間、約59キロのコースで行われた。
会員をはじめ、同市と友好姉妹都市の関係にある行田市(埼玉県)の走友会や、フィットネスジムの「エグナススポーツクラブ」に通う仲間ら約40人が参加した。
参加者は、3チームに分かれてタスキをつなぎ、晩秋の白河路を気持ちよく駆け抜けた。
(2011年12月12日 福島を走る・福島民友ニュース)
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