「東和ロードレース」7日号砲 3781人がエントリー
第44回東和ロードレース大会は7日、二本松市の旧下太田小前ゲートを発着点とする特設コースで行われる。同市などでつくる実行委の主催、市、市教委、市体協の共催、いなほ陸友会の主管、福島民友新聞社などの後援。
県内外から前回を上回る3781人がエントリー。男女計32部門とウオーク2部門を行う。ハーフ部門は史上最多の1308人がエントリーした。招待選手の猫ひろし、雨宮輝也(元帝京平成大教授)、駒沢大陸上競技部の猪浦舜(3年)高月智生(2年)井上拳太朗(2年)の5選手が盛り上げる。
午前8時30分のウオーク2部門から随時スタートする。表彰式は小学生と親子の部が午前10時30分から、その他の部は午後0時30分から行う。
(2013年7月7日 福島を走る・福島民友ニュース)
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