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中高生180人が大会支援へ 伊達ももの里マラソン
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中高生スタッフの配置や役割などを確認した説明会
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伊達市で9月1日に開かれる第53回伊達ももの里マラソン大会は、市内の中、高校生約180人がボランティアスタッフとして大会運営を支える。22日は、同市保原中央公民館で説明会が開かれた。
学校別の参加者は、保原高52人、梁川高4人、聖光学院高75人、桃陵中46人。大会当日、表彰式や給水の手伝い、選手の誘導など、さまざまな立場で全国各地から集結する出場選手をサポートする。
説明会では、スタッフにそろいの白色の帽子が配られ、当日の配置や役割、注意点などが説明された。
23日午後7時からは、保原市民センターでスタッフの全体会議が開かれる。
今大会は、過去2番目に多い6302人がエントリー。1キロから10キロのコースが設定され、ウオークを含む37種目を実施する。大会は実行委の主催、福島民友新聞社などの共催。
(2013年8月23日 福島を走る・福島民友ニュース)
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