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本番前に運営スタッフの業務確認 伊達ももの里マラソン
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スタッフ業務を確認した全体会
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伊達市で31日に開かれる第54回伊達ももの里マラソン大会を前に、運営スタッフの業務を確認する全体会が22日、同市保原市民センターで開かれた。当日は市内の体育協会や婦人会など約50の団体から、選手を支えるボランティアスタッフとして約1200人が参加する。
全体会には約100人が出席。スタッフ用のTシャツや帽子などが配られた。橘政弘大会副実行委員長と審判長を務める県北陸上競技協会の佐藤芳博さんのあいさつの後、スタッフの配置や役割を確認した。
大会は実行委員会の主催、福島民友新聞社などの共催。1〜10キロのコースが設定され、ウオークを含む37部門に35都道府県から過去最高の6810人がエントリーしている。
(2014年8月28日 福島を走る・福島民友ニュース)
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