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猪苗代スキー場で170人が「逆走マラソン」 第6戦・最終戦
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20キロコースをスタートする参加者
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東京電力福島第1原発事故による風評被害を乗り越えようと、猪苗代町の6スキー場が企画した「GAMBARUZO!ふくしまゲレンデ逆走マラソン」の今季最終戦は8日までに、同町の猪苗代スキー場で行われ、参加者が逆走マラソン史上最長となる20キロのコースに挑んだ。20キロ、10キロ、5キロの3コースが設けられ、計約170人がエントリーした。
逆走マラソン4年目の今季は高地レースや3時間耐久、駅伝など多彩なスタイルで全6戦を行い、全国から延べ約1300人がエントリー。このうち17人が全6戦に出場した。
(2014年11月9日 福島を走る・福島民友ニュース)
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