聖光学院が福島東を下し連覇 秋季県北高校野球選手権

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2年連続11度目の優勝を飾った聖光学院ナイン

 第26回秋季県北支部高校野球選手権大会は19日、福島市の信夫ケ丘球場で準決勝と決勝を行った。決勝は聖光学院が7―4で福島東を下し、2年連続11度目の優勝を飾った。県高校野球連盟県北支部の主催、福島民友新聞社の後援。

 聖光学院は2点を追う5回、相手のミスなどで3点を奪い逆転。6回には3番瀬川航騎、4番西川将也両選手の適時打で2点を挙げ、突き放した。福島東は4回まで8安打を放ちリードしたが、5回からマウンドに上がった聖光学院の鈴木拓人選手に抑え込まれた。

 閉会式では、福島民友新聞社の石橋真一総務部長が聖光学院の松本康希主将らに「民友旗」などを手渡した。試合後、松本主将は「今年最後の公式戦で勝てて良かったが、課題も多く見つかった」と気を引き締めた。斎藤智也監督は「全国に通用する力を付けていきたい」とチームづくりの意気込みを語った。