学法石川コーチに元ロッテ・山室氏 投手力強化で就任要請

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 学法石川高硬式野球部の投手コーチに、プロ野球のロッテで投手を務めた山室公志郎氏(28)が就任する見通しであることが4日、関係者への取材で分かった。

 山室氏は2日に日本学生野球協会から指導資格回復を認定され、県高野連に同日、指導登録の申請を行った。学法石川高は「投手力強化」を目的に山室氏にコーチ就任を要請、県高野連に指導届を提出したという。県高野連で受理されれば、非常勤の投手コーチに就任する見通し。

 山室氏は横浜市出身。桐光学園高、青山学院大を経て、2009(平成21)年に育成選手としてロッテに入団。10年に支配下登録されたが13年に引退した。05年夏の全国高校野球選手権大会では2回戦で聖光学院と対戦、先発出場している。

 プロ野球関係者の学生野球資格を回復する研修制度は13年7月から施行された。本県では昨年12月、いわき市の東日大昌平高硬式野球部の監督にプロ野球の巨人やダイエー(現ソフトバンク)で活躍した相馬市出身の伊藤博康氏が就任した。

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