「投」の学法石川を築く 元ロッテ・山室コーチ始動

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投手力強化を誓う山室さん

 学法石川高野球部に心強い指導者が加わった。プロ野球のロッテで投手を務めた山室公志郎さん(28)が投手コーチに就任し12日、練習に初めて参加した。山室さんは「甲子園が最終的な目標。誰が出ても試合をつくれる投手陣を築きたい」と投手力強化を誓った。

 山室さんは横浜市出身、在住。桐光学園高、青山学院大を経て2009(平成21)年に育成選手としてロッテに入団。10年に支配下登録されたが13年に引退した。05年夏の甲子園では2回戦で聖光学院(伊達市)と対戦、先発出場し破った。

 上田勇仁監督の知り合いという縁でコーチを引き受けた。非常勤コーチとして隔週の週末などに横浜市から同校に通い、指導に当たる。指導のポイントとして「まずは選手を見て、どういった練習が合うか相談していきたい」とした上で「甲子園がどういう場所なのか、何が待っているのか、経験者として伝えられれば」と語った。

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