平工が27度目優勝、連合を下す 高校軟式野球選手権福島県大会

(数字はいいね)  このエントリーをはてなブックマークに追加 
6年連続27度目の優勝を果たした平工ナイン=いわき市・小名浜野球場

 第61回全国高校軟式野球選手権県大会は13日、いわき市の小名浜野球場で決勝を行い、平工が11―1で鮫川・平田・津島連合を下し、6年連続27度目の優勝を果たした。平工は30日に宮城県で開幕する南東北大会に出場する。

 2回に勢いを生む逆転適時打を放った平工の斉藤拓海(3年)は「きょうの自分は100点満点中60点」と辛めの自己採点だった。

 外角高めの浮いた直球をはじき返し、勝利に貢献した。ただ「1番打者としての役割を果たせていない」と悔やむ。「全打席出塁」を目指したが、適時打のほかは、失策での出塁のみだった。本来は投手を揺さぶり出塁するプレースタイル。「南東北大会では役割を果たしたい」と満点の勝利を目指す。