福島東、20年ぶり「民友旗」 秋季県北支部高校野球選手権

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チーム一丸となって優勝を果たした福島東ナイン

 第27回秋季県北支部高校野球選手権大会最終日は17日、福島市のあづま球場で準決勝、決勝が行われ、決勝で福島東が4―3で福島北を下し、20年ぶり3度目の優勝を果たした。県高野連県北支部の主催、福島民友新聞社の後援。

 福島東は初回に2点を先制したが、3回に安打と四球で満塁とされると、押し出し死球で同点とされ、4回には連続安打で1点を勝ち越された。しかし2―3で迎えた7回、蒲原晃平の2点適時打で逆転に成功。以降は先発の千葉洋和が福島北の反撃を抑え込んだ。

 閉会式では、福島民友新聞社の菅野芳美事業局長が福島東の選手に「民友旗」を手渡した。

 福島東の田中湧人主将は「目標の優勝を果たすことができて良かった。ベンチの選手も積極的に声を出すことを心掛けた」と振り返った。鈴木利栄監督は「チーム全体の力で優勝できた」とたたえた。