磐城高野球部、創部110周年祝う 11月・早稲田実業と記念試合

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磐城高野球部創部110周年記念を祝う松崎会長

 1971(昭和46)年夏の全国高校野球選手権大会準優勝など、春、夏計9回の甲子園出場経験がある磐城高野球部の創部110周年記念祝賀会は22日、いわき市のいわきワシントンホテル椿山荘で開かれ、出席者が節目を祝った。

 OBや同校関係者約170人が出席した。松崎浩OB会長が「110年という新しい歴史を刻み、120周年に向かっていきたい」と式辞を述べた。関根匡記念事業実行委員長があいさつした。

 歴代OB会長の鈴木幹久氏、富山君雄氏、大平清美氏、松崎智弘氏に感謝状が贈られた。阿部正春校長らの祝辞の後、現役チームの遠藤勇志主将(2年)が「甲子園出場を目指す」と活躍を誓った。

 同校野球部は1906(明治39)年に創部。記念事業として、11月20日に同市で、高校球界屈指のスラッガーと評される清宮幸太郎主将(2年)率いる東京・早稲田実業学校高等部(早実)野球部を迎え、記念試合を行う。来春をめどに記念誌も発行する計画。