平工、7年連続28度目優勝 夏の高校軟式野球福島県大会

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7年連続28度目の優勝を果たした平工ナイン=いわき市・南部スタジアム

 第62回全国高校軟式野球選手権県大会は8日、いわき市の南部スタジアムで決勝を行い、平工が18―1で鮫川・平田連合を下し、7年連続28度目の優勝を果たした。平工は29、30の両日、福島市のあづま球場で開かれる南東北大会に出場する。

 2年生エース・鈴木11K

 平工の2年生エース鈴木颯人が1失点完投。「自分の投球ができた」と成果を口にした。

 6月の東北大会で打ち込まれ、制球や球のキレ、緩急を付けた投球を意識した。この日は繊細な制球でコースに投げ分け、11奪三振。佐藤貴之監督も目を見張る成長ぶりだった。

 完封目前の9回にランニング本塁打を打たれ、鈴木は「自分の弱いところが出た」と反省。「南東北大会までに精神面と技術を磨き、3年生と一つでも多く勝ち上がりたい」と一層の飛躍を誓った。

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