高校球児『友情のエール』 相馬地方5校が石川県2校と交流

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エールを交わした本県と石川県のナイン

 石川県高野連が取り組む東日本大震災被災地支援事業の一環で、同県の2高校の野球部員が2、3の両日、本県を訪れ、相馬地方の高校と交流試合を行った。試合後、両県ナインは「互いに頑張ろう」とエールを交わした。

 同高野連は高校野球の力で被災地を支援しようと、本県、宮城、岩手の3県で交流試合やボランティア活動に取り組んでいる。

 試合は南相馬市のみちのく鹿島球場で実施。本県からは小高産業技術、相馬、相馬東、相馬農、新地の5校が試合、補助で参加し、石川県の金沢伏見、小松市立の両校と対戦した。

 参加した球児は両日とも白熱の試合を展開。試合後には参加選手で記念撮影を行い、互いに励ましの言葉を書いたサインボールを交換した。

 2日の試合後は石川県の選手らが南相馬市小高区の沿岸部などを訪れ、被災地を見学した。

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