聖光学院が優勝、福島商コールド下す 秋季県北高校野球選手権

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12度目の優勝を果たした聖光学院ナイン

 第28回秋季県北支部高校野球選手権大会最終日は1日、福島市のあづま球場で準決勝、決勝が行われた。聖光学院と福島商が対戦した決勝は、聖光学院が7―0の7回コールドで勝利し、2年ぶり12度目の優勝を飾った。県高野連県北支部の主催、福島民友新聞社、伊達市教委の後援。

 3回に2点を先制した聖光学院はその後も着実に得点を重ねた。先発の高坂右京投手(2年)は6回を3安打無失点に抑え、継投した衛藤慎也投手(同)も危なげない投球で福島商に隙を与えなかった。

 閉会式では福島民友新聞社の菅野厚常務が、聖光学院の矢吹栄希主将(同)に「民友旗」を手渡した。

 聖光学院は先月の秋季東北地区野球大会で初優勝し、12日には明治神宮野球大会の初戦を迎える。

 斎藤智也監督は「神宮への通過点としての戦いだった。モチベーションを切らさず、しっかりとした戦いができた」と手応えを語った。

 矢吹主将は「東北大会が終わり、気を引き締めて臨んだ。ぴりぴりとした雰囲気をもっと出していきたい」と前を見据えた。

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