学法石川・尾形「全タイトル目指す」 ソフトバンク育成枠1位

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指名あいさつに訪れた作山スカウトと握手を交わす尾形投手(右)

 プロ野球ドラフト会議で学法石川高の尾形崇斗投手(18)を育成枠1位で指名した福岡ソフトバンクの作山和英スカウトは2日、指名あいさつのため同校を訪れた。尾形投手は「日本のトップレベルの選手を圧倒できるような投手になりたい」と意欲を示した。12月にも契約を結ぶ予定。

 作山スカウトは尾形投手に球団の帽子と王貞治会長、工藤公康監督のサインボールを手渡した。尾形投手は「日本で一番厳しい場所で勝負するという気持ち。ストレートに加えてフォークを磨き、最多勝など全てのタイトルを目指したい」と決意を述べた。

 同校OBでもある作山スカウトは「高校生としては体ができている。球威のあるボールとマウンドでの闘争心もありプロ向き」と評価し、「後輩を担当できてうれしい気持ちがある。支配下登録を目指して、一歩一歩成長してほしい」とエールを送った。上田勇仁監督、森涼校長らが同席した。

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