光南高・松本内野手が楽天と合意 育成枠2位、球団と入団交渉

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入団合意に至り笑顔を見せる松本選手(左)と上岡担当スカウト=矢吹町・光南高

 プロ野球ドラフト会議で楽天から育成枠2位で指名された光南高の松本京志郎内野手(18)=西郷村出身=は8日、矢吹町の同校で球団との入団交渉に臨み、支度金200万円、年俸250万円(金額は推定)で合意した。背番号は未定だが、地元東北球団の選手となって、被災地に元気を届けるプレーをしたいと誓った。

 松本選手は交渉後の記者会見で「東北に元気を届けるプレーを披露する。1軍でシーズン200本安打を打ちたい」と決意を語った。楽天の上岡良一担当スカウトは「打撃が一番の魅力。チームを引っ張れるような打者に成長してほしい」と期待した。

 会場には、松本選手の父典明さん(41)と母三枝さん(41)も駆け付け、「チームの勝利に貢献できる選手になってほしい」と息子の晴れ姿に目を細めた。

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