会津北嶺高・硬式野球部『始動』 新入部員3人「夢は甲子園」

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「夢は甲子園出場」と意気込む(左から)皆川さん、鈴木さん、福地さん

 硬式野球部の活動を16年ぶりに再開した会津北嶺高は10日、会津若松市神指町の専用グラウンドで初練習を行い、3人の新入部員が「目指すは甲子園」と夢に向かって始動した。

 2017(平成29)年4月に校名を変更した同校は、若松一高当時の02年、部員減少などを理由に硬式野球部を廃部した。廃部以降、受験生や在校生から創部を望む声が多く寄せられ、昨秋から準備を進めてきた。野球部には今春入学した皆川将輝さん、鈴木泰樹さん、福地大介さんが入部した。練習場所は旧若松一高硬式野球部グラウンドを活用し、整備された。監督は元第一工大(鹿児島県)硬式野球部コーチの篠原良さん(29)が務める。

 初日の練習では、体験入部の生徒も加わり汗を流した。中学校でも野球部に所属していた3人は「野球を続けることができて良かった。初練習はわくわくした」と声をそろえた。

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