平工、修明鮫川に快勝「8連覇」 夏の高校軟式野球福島県大会

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大会8連覇を果たした平工ナイン=南部スタジアム

 全国高校軟式野球選手権県大会は14日、いわき市南部スタジアムで決勝が行われ、平工が19―3で修明鮫川に勝ち、8年連続29度目の優勝を果たした。平工は28、29の両日に、山形市きらやかスタジアムで開かれる南東北大会に県代表として出場する。

 平工の菜花憲一(2年)が2安打2打点と打線をけん引。優勝に貢献した6番打者は「日々の成果が出た。チームを勢いづけられて良かった」と謙虚に喜んだ。

 4回1死二塁、この回から登板した相手投手の速球を捉えた。「日ごろから右方向への強い打球を意識していた」と菜花。打球は右翼手の頭上を越え、打球処理にもたつく間、ダイヤモンドを駆け抜けた。記録は惜しくも三塁打と相手の失策。それでも会心の一撃に笑顔が広がった。

 守備では捕球と送球で失策があり「打撃で良かった面もあったが、素直に喜べない」と反省する。菜花は守備の改善を課題に挙げながら南東北大会での活躍を誓った。

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