3年生3人「双葉高の歴史を胸に」 夏の甲子園3度出場の古豪

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「最後の夏を戦い抜く」との思いを胸に練習に励む松本さん(右から2人目)、及川さん(同3人目)。左はマネジャーの渡辺さん

 「先輩たちが築き上げた歴史を胸に最後の夏を戦い抜く」。夏の甲子園に3度出場した古豪、双葉高野球部主将の松本瑠二さん(18)、部員の及川彰大さん(17)、マネジャーの渡辺陽奈さん(17)の3年生3人は同じ思いを胸に最後の夏に挑む。

 相馬農高、新地高との連合チームでの出場だが、松本さんと及川さんは先輩から受け継いだ双葉高のユニホームで臨む。

 「伝統あるユニホームを着てプレーするのが最後になるのは悲しいが、結果を残したい」。「双高野球部」に憧れて入学した松本さんは、部員不足で満足な練習ができない環境で努力を続けた思いを込める。

 部員が松本さんのみだった1年秋に、松本さんの誘いを受けて入部した及川さんは「瑠二のおかげで野球を続けてこれた。恩返ししたい」と思いを寄せる。

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