「夏の高校野球福島大会」組み合わせ決まる シード8校正式決定

(数字はいいね)  このエントリーをはてなブックマークに追加 
選手宣誓が決まった若松商の五十嵐主将

 夏の甲子園出場を懸けた第98回全国高校野球選手権福島大会(7月8日開幕)の組み合わせ抽選会が21日、郡山市の郡山ユラックス熱海で開かれ、対戦カードが決まった。第1シードの聖光学院は初戦の2回戦で大沼と対戦する。1、2回戦の会場と試合の開始時間は22日に発表される。

 【 組み合わせ 】第98回全国高校野球選手権福島大会

 抽選会に先立ち、第2回運営委員会が開かれ、昨秋の支部予選から春の東北大会までの成績をポイント換算して決めるシード8校を正式決定した。シード校は第2が光南、第3が学法石川、第4が磐城、第5が日大東北、第6が福島商、第7がいわき光洋、第8が小高工となった。

 大会には連合チームの安達東・川俣・湖南、会津西連合(西会津、猪苗代、坂下)、小名浜・遠野・四倉、相農・双葉・新地(相馬農、双葉、新地)を含む86校78チームが出場する。

 シード校を除く70チームで抽選が行われ、支部ごとの予備抽選の後、各チームごとの予備抽選と本抽選が実施された。選手宣誓は若松商の五十嵐啓翔主将(3年)に決まった。

 前期は8~12日、後期は16~24日で、会場はメインの開成山球場(郡山市)など6球場。開会式は8日午前10時、決勝は24日午前11時から、いずれも開成山球場で行われる。

 選手宣誓は若松商・五十嵐主将

 選手宣誓の権利をつかんだ若松商の五十嵐啓翔主将(3年)は「熱い夏にするために、いい宣誓をしたい」と意気込んだ。

 「最後の夏だから、もしできるのならばやりたい」と立候補、希望者44人の中から見事当たりくじを引いた。宣誓の言葉は「チームメートや家族など、いろいろな人に相談して考えたい」と話した。