清陵情報が安積黎明に競り勝つ 学法福島は原町にコールド勝ち

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【清陵情報―安積黎明】安積黎明打線を抑えた清陵情報の坂田=白河グリーンスタジアム

 第98回全国高校野球選手権福島大会第6日は13日、福島市のあづま球場と白河市の白河グリーンスタジアムで2回戦4試合が行われた。学法福島は原町に8―0で7回コールド勝ちした。清陵情報は安積黎明に5―3で競り勝った。相馬は好間に23―0の5回コールド、会津工は県立石川に7―1で勝った。3回戦の会場と試合開始時間が同日決まり、後期初日となる第7日の16日は開成山(郡山市)、いわきグリーンスタジアム、平(いわき市)、あづまなど6球場で3回戦16試合が行われる。

 清陵情報・坂田が粘りの投球

 粘りの投球で安積黎明打線を封じ、打撃でも先制点を演出した清陵情報の坂田成矢(3年)は「初戦の緊張があったが、仲間の声かけでのびのびとプレーができた」と笑顔を見せた。

 制球力を磨き、今大会に臨んだ。相馬伸介監督から言われた「気持ちのこもった球は打たれない」との言葉を胸に、変化球で緩急をつけた投球を心掛け、相手打線を苦しめた。「シード校を破ってベスト8を狙う」。目標はまだ先にある。