長渕剛さん「俺が作った校歌、甲子園で歌って」 小高産技高応援

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小高産業技術高で4月11日に行われた開校式・入学式で生徒と歌う長渕さん(中央)

 今春開校した南相馬市小高区の小高産業技術高の校歌を作曲したシンガー・ソングライターの長渕剛さんは、無料通信アプリLINE(ライン)の自身の公式アカウントで、同校の野球部員らへ向けた応援メッセージを発信した。

 長渕さんは8日午後9時35分に更新したラインのタイムラインで「福島南相馬の小高産業技術高等学校のみんな、元気かな?」「野球部のみんな、絶対頑張って甲子園行けよ!そこで俺が作った校歌、歌ってくれよ!!いつもお前らのこと思ってるよ!!」などと熱いエールを送った。

 長渕さんは4月11日に行われた同校入学式を訪れ、生徒たちを前に自身が手掛けた校歌を披露した。式で長渕さんと肩を組み一緒に「乾杯」を熱唱した同校野球部の石附享主将(3年)は「入学式で一緒に歌った部員のことを覚えていてくれてうれしい」と喜ぶ。

 甲子園出場を懸けた夏の高校野球福島大会開幕まで約1カ月。石附主将は「一日一日を大事に、甲子園出場へ向け練習に打ち込む」と力強く話した。

 同校の校歌は長渕さんが作曲、南相馬市在住の芥川賞作家柳美里さんが作詞を担当した。

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