「夏の高校野球福島大会」7日開幕 78チーム出場、22日・決勝

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先導役の山下選手を先頭に行われた入場行進のリハーサル=あづま球場

 第99回全国高校野球選手権福島大会は7日、福島市のあづま球場で開幕する。前日の6日は同球場で開会式のリハーサルが行われ、大会関係者が本番に備えた。

 大会には78チーム(84校)が出場する。連合チームは3チーム。初日は午前10時から同球場で開会式、正午からは開幕戦の安達―福島南の1回戦第1試合が行われる。日程は前期が7~11日、後期が15~22日(移動日などを含む)。

 会場はあづま球場をメイン球場に、信夫ケ丘球場(福島市)、白河グリーンスタジアム、天狗山球場(白河市)、ヨーク開成山スタジアム(郡山市)、あいづ球場(会津若松市)、いわきグリーンスタジアム(いわき市)の7球場。決勝は22日午前11時から、あづま球場で行われる予定。

 先導役の山下選手「感謝前面に」

 入場行進の先導役を務める山下純希(みつき)選手(福島商3年)は「ベンチ入りできなかったが、感謝の気持ちを前面に出して行進したい」と意気込んだ。

 山下選手は腰の疲労骨折や右肩の故障など数々のけがを経験。満足にプレーできる期間は少なかったが、「高校野球への気持ちを表せる場所」として先導役に立候補した。菅原裕一監督は「けがが多い中、諦めずに3年間続けた。堂々と行進してほしい」と期待した。

 【 組み合わせ 】 第99回全国高校野球選手権福島大会

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