「夏の高校野球福島大会」開幕 甲子園目指し78チーム熱戦展開

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夏の高校野球福島大会開会式で堂々と入場行進する今春開校の小高産業技術=福島市・あづま球場

 夏の甲子園出場を懸けた第99回全国高校野球選手権福島大会が7日、福島市のあづま球場で開幕した。84校78チームの選手たちによる熱戦の火ぶたが切られた。

 開会式では、昨年優勝の聖光学院を先頭に出場選手たちが堂々とグラウンドを行進。今春開校した小高産業技術や夏の大会初勝利を目指すふたば未来も校旗を掲げ、勇姿を見せた。開幕試合は安達が9―2で福島南に8回コールド勝ちした。

 大会は7日から22日までの延べ10日間(前期7~11日、後期15~22日・移動日含む)で、同球場をメイン会場に7球場で行われる。

 聖光学院「11連覇」目指す

 2年ぶりに春の県大会を制した聖光学院は東北大会では仙台育英(宮城)に敗退。悔しさを晴らすように夏に向けてナインは力を付けてきた。春の東北大会後に主将に就いた仁平勇汰(3年)は「自分が主将になることでチームに新しい風が吹く。チームが勝つためにできることをやっていく」と意気込んだ。

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