岩瀬農、終盤に大量15点『猛攻』 梁川退け11年ぶり初戦突破

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【岩瀬農―梁川】7回表岩瀬農1死二塁、大河原の適時打で逆転のホームを踏み、祝福を受ける二走武田=あいづ球場

 岩瀬農が終盤7、8回に15得点の猛攻で梁川を15―4の8回コールドで退けた。

 岩瀬農は2006(平成18)年以来、11年ぶりに初戦を突破。主将で捕手の藤原初音(3年)は7回、反撃の口火を切る2点適時打で逆転劇を呼び込んだ。

 4点を追う7回1死二、三塁、藤原は疲れが見えた相手投手の甘い球を見逃さず、内角直球をはじき返した。「自分もつなぐ」。7番武田匠(2年)も狙い球の直球を見逃さず左前打で2点を追加。武田は続く大河原優太(同)の左前打で逆転のホームを踏み、笑顔でベンチに戻った。

 岩瀬農にとって今年は創立110周年の節目の年。藤原は「岩瀬農野球部のこれからにつながる大きな1勝」と夏の1勝の喜びをかみしめた。

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