会津対決!若松商に『軍配』 喜多方桐桜は2度の満塁生かせず

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【若松商―喜多方桐桜】七回途中から登板し、喜多方桐桜打線の勢いを断ち切った若松商の棚木=あいづ球場

 夏の甲子園出場を懸けた第99回全国高校野球選手権福島大会第4日は10日、いわき市のいわきグリーンスタジアムなどで2回戦11試合が行われ、若松商は4―1で喜多方桐桜との会津勢対決を制した。

 若松商・棚木が好救援

 7回1死満塁、若松商最大のピンチで登板した棚木慎二(3年)。「厳しい場面だったが、打ち取ることができてほっとした」と額の汗を拭った。

 先発の木戸凛之介(同)の制球が乱れたため登板。「球が高めに浮いたが、伸びのある直球で緩いカーブなどで押せた」と無失点で切り抜けた。その後は喜多方桐桜打線を無安打に抑え、勝利に導いた。

 左肩を痛めていたため、春まで付けていた背番号1を木戸に譲った。試合に出られない不安もよぎったが、内側の筋肉を鍛えるなどして自信を付けた。「次戦もどんな相手、場面でも持ち味を出す」と誓った。

 【7月10日の試合結果】夏の全国高校野球福島大会・第4日

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