選手宣誓は相馬東・佐藤主将「まさか自分が...」 夏の福島大会

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選手宣誓に決まり意気込む相馬東・佐藤主将

 夏の甲子園大会出場を懸けた第100回全国高校野球選手権記念福島大会(7月7日開幕)の組み合わせ抽選会が26日開かれ、選手宣誓は相馬東の佐藤怜旺(れお)主将(3年)に決まった。

 「まさか自分が」。相馬東主将の佐藤怜旺は"当たりくじ"を引いた瞬間を笑顔で振り返った。佐藤は「今でも実感がわかない。家族や先生などへの感謝の気持ちを伝えたい」ときっぱり。「春は県大会にいけなかったが調子を上げてきた。選手宣誓をいいきっかけにして甲子園に行きたい」と誓った。

 湯本8年ぶり「シード」

 湯本は8年ぶりに夏のシード権を獲得した。主将の井上太梧(3年)は「打ち勝つ野球を目指す中で、投手がよく踏ん張ってくれた」と好調の要因を分析する。

 県大会準々決勝の福島商戦ではあと1本が出ず苦杯をなめたのをきっかけに、、チーム全員が一日ノルマ600回の素振りを行い、スイングを鋭くするなど打撃を強化してきた。

 井上は「自信はある。ベストな状態で試合に臨みたい」と強気。悲願の初優勝を懸けて躍進を誓った。

 【 組み合わせ 】第100回全国高校野球選手権福島大会

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