湯本が序盤集中打...10年ぶり準決勝進出 新妻が2回「満塁弾」

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
【光南―湯本】2回表湯本2死満塁、新妻が満塁本塁打を放つ=あいづ球場

 湯本が序盤の集中打で奪ったリードを死守、追いすがる第3シード光南を6―3で下した。

 湯本が光南を破り10年ぶり9度目の準決勝進出。2回に値千金の満塁弾を放った新妻綾人(3年)は「練習の成果が実った」と満面の笑みを浮かべた。

 2回、1点を先制し、なお2死満塁の好機。初球の内角低めの直球を力強く振り切ると、打球は左翼スタンドへ。「一塁を回った時にはホームランだと確信した」。ベンチに戻ると祝福でもみくちゃにされた。打撃の際に前に突っ込んでしまう悪癖があったが、大会前までに外部コーチの助言で修正。「調子は良い」と、この夏はベストと言える状態で迎え、準々決勝では言葉通りの活躍を見せた。

 準決勝で戦う福島商は今春の県大会、延長タイブレークで敗れた宿敵だ。「自分のプレーでチームに勢いをつけたい」。そう話すチームの1番打者が、頂点に向けさらなる活躍を誓う。

 【7月19日の試合結果】夏の全国高校野球福島大会・第9日

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

ハーフ男子39歳以下は中島が初出場V 野馬追の里健康マラソン