夏の高校野球・決勝は「聖光学院vs福島商」 22日・福島大会

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 夏の甲子園出場を懸けた第100回全国高校野球選手権記念福島大会第10日は21日、いわき市のいわきグリーンスタジアムで準決勝が行われ、第1シード聖光学院と第2シード福島商が決勝に進んだ。決勝進出は聖光学院が12年連続16度目、福島商が18年ぶり19度目。

 聖光学院は初の決勝進出を狙ういわき海星と対戦し、3―2で逃げ切った。福島商は10年ぶり4強入りの湯本と対戦。6―2で競り勝った。

 最終日の22日は同球場で決勝が行われ、出場78チーム(83校)の頂点が決まる。午前11時試合開始予定。

 【 組み合わせ 】第100回全国高校野球選手権福島大会

 【決勝のみどころ】12連覇か、18年ぶりの頂点か。決勝は聖光学院と福島商の県北支部同士の対決となった。直近の対戦は春の県大会決勝で、聖光学院が18―3で福島商を下している。

 12年連続で決勝に駒を進めた聖光学院は、ここ5年間の決勝はいずれも1点差で制しており、勝負強さを発揮する。準決勝で接戦を制し、投打に隙がない。

 一方、福島商はエース阿部大樹(3年)の登板が予想され、聖光の強力打線にどう立ち向かうかが鍵となる。また、福島商は5試合47得点の打線が好調。5人の投手を擁する聖光学院の投手陣を攻略し、打撃戦に持ち込みたい。

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