聖光学院ナイン、大阪入り 宿舎に到着、温かい出迎えに笑み

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バスで大阪入りし、出迎えを受ける聖光学院ナイン=1日午後6時15分ごろ

 7日に阪神甲子園球場で開幕する第98回全国高校野球選手権大会に本県代表として出場する聖光学院は1日、バスで"大阪入り"した。

 選手は午前8時ごろに伊達市の同校を出発。約10時間後の午後6時15分ごろに大阪市内の宿舎に到着した。表情に少し疲れの見えたナインだったが、従業員ら約40人に温かく出迎えられると、笑みがこぼれた。宿舎の碇谷加津也支配人(58)が「後悔なく戦ってほしい」とあいさつした。

 選手は2日午前9時から、同球場での初練習に臨む。約30分練習した後、正午から鳴尾浜臨海公園野球場(兵庫県)に会場を移して2時間汗を流す予定。

 母校で決意表明「全力でプレーしたい」

 大阪に向かう前に同校で行われた出発式では、保護者や教職員、控え部員らがナインを甲子園に送り出した。遠藤道雄理事長、浅倉俊一同窓会長、湯田健一同市教育長、桜田葉子県議が激励の言葉を述べた。

 斎藤智也監督は「なお一層の力を蓄えて全国で戦いたい」、松本康希主将(3年)は「自分たちが学んできた人間力を発揮し、全力でプレーしたい」と決意表明した。