聖光学院・西川「好調」 実戦形式の練習で柵越えの当たり

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実戦形式の練習で快音を響かせる聖光ナイン=津門中央公園球場

 第98回全国高校野球選手権大会(7日から15日間・甲子園球場)の組み合わせ抽選会前日の3日、聖光学院は午後1時から2時間、兵庫県西宮市の津門中央公園球場で練習した。

 最高気温が33度を超える炎天下となったが、聖光学院は精力的にメニューをこなし、野手陣は練習で快音を響かせた。

 実戦形式の練習では西川将也(3年)が野手陣を勢い付けるような柵越えの当たりを放った。「調子は良い。本番では強いゴロを放って打線をつなぎたい」と意気込む。夕食後、宿舎で約100回の素振りを欠かさず、フォームを確認するなど準備に余念がない。「視界が良く、(投手が投げた)ボールが見えやすい」と甲子園球場との相性も良さそうだ。身長185センチと恵まれた体格のパワーヒッターに期待が高まる。