聖光学院、初戦突破へ『闘志』 夏の甲子園・組み合わせ抽選会

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初戦突破に闘志を燃やす聖光学院ナイン=大阪市・フェスティバルホール

 大阪市のフェスティバルホールで4日行われた夏の甲子園の組み合わせ抽選会。聖光学院の初戦の相手がクラーク国際(北北海道)に決まると、ナインは初戦突破へ闘志を燃やした。松本康希主将(3年)は「万全な準備をして試合に臨みたい」と意気込みを語った。

 大阪府高槻市萩谷総合公園球場で午前中の約2時間練習した後、組み合わせ抽選会に臨んだ。予備抽選後の本抽選で松本主将が24番目にくじを引くと、対戦相手が2番目にくじを引いたクラーク国際に決まった。

 試合は大会第6日の12日で、初戦まで間隔が空くことになるが、松本主将は「けがで福島に残っている瀬川航騎(2年)にしっかり準備させたかった。引いた瞬間、『やった』と思った」と前向きに捉えた。「瀬川の助け舟だ」と斎藤智也監督も笑顔を見せた。

 抽選後、斎藤監督、松本主将はクラーク国際の佐々木啓司監督、阿部勇斗主将(3年)にあいさつし、互いの健闘を約束した。

 選手宣誓には20校の主将が名乗りを上げ、聖光学院の松本主将も立候補したが、抽選で市尼崎(兵庫)に決まった。