聖光学院・野手陣、快音響かせる シート打撃で『実戦感覚』磨く

(数字はいいね)  このエントリーをはてなブックマークに追加 
シート打撃で登板した平野=伊丹スポーツセンター球場

 聖光学院は9日、兵庫県伊丹市の伊丹スポーツセンター球場で約2時間汗を流した。

 シート打撃では、初戦で対戦するクラーク国際(北北海道)の投手平沢津虎揮(3年)の攻略に向け、横手投げ投手として福島から駆け付けた2年生投手の平野サビィが登板。野手陣は快音を響かせ、実戦感覚を磨いた。三浦皓佑(3年)堀田陸斗(2年)の両投手も登板した。  

 エース鈴木拓人(3年)と斎藤郁也(2年)はブルペンでフォームを確認しながら投げ込んだ。練習後にはナインが走り込みを行った。  

 10日は大阪府豊中市の豊中ローズ球場で午前9時から2時間練習する予定。

 平野「チームのために全力」

 聖光学院の横手投げ投手平野サビィ(2年)が打撃投手として練習に参加、野手陣は初戦の対戦相手をイメージしながらバットを振った。  

 平野はシート打撃でマウンドに立ち、約80球を投げ込んだ。急きょ大阪入りした平野だが、「チームのために全力で投げた。(チームが)初戦を突破できるよう力になりたい」と充実感を漂わせた。