聖光学院8強へ最終調整 17日に3回戦、愛知・東邦と対戦

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打撃練習で快音を響かせる聖光ナイン=鳴尾浜臨海公園球場

 聖光学院は大会第11日の17日、3回戦第1試合(午前8時開始予定)で、8強入りを懸け東邦(愛知)と対戦する。聖光学院は試合を翌日に控えた16日、兵庫県西宮市の鳴尾浜臨海公園球場で約3時間練習し、最終調整を行った。

 東邦は2年ぶり17度目の出場の強豪で、大会注目選手の一人のエース藤嶋健人(3年)は最速146キロの剛腕。聖光学院は打撃練習の際、本来のマウンド位置から3メートル前に打撃投手を立たせ、打者が速球に慣れるよう投手対策を行った。斎藤智也監督は「いかにボールに体が反応できるかが重要。気持ちで向かっていければ」と話し、精神面で野手陣を鼓舞した。

 エース鈴木拓人(3年)ら投手陣はブルペンで調整。実戦形式の練習では鈴木拓と三浦皓佑(同)斎藤郁也(2年)堀田陸斗(同)の4投手が打者相手に投げ込み、東邦戦に備えた。守備陣はシートノックで連係を確認した。

 松本康希主将(3年)は「しっかり準備することができた。最後まで必死に食らい付いていきたい」とベスト8進出へ向けて、闘志を燃やした。