捕手・門井、精神面もリード 「良いボールだ!ナイスボール」

(数字はいいね)  このエントリーをはてなブックマークに追加 
送球練習に汗を流す門井泰寿

 聖光学院の捕手門井泰寿(3年)は練習中、ブルペンで投手の投球を受けるごとに「良いボールだ、ナイスボール」と声を出している。投手に気持ちよく投げさせ、調子を整えるための掛け声だ。

 12日の初戦で、投手陣から緊張を感じた門井は「打たれても良いから思い切り(ミットに)投げてこい」と声を掛け、精神面もリードした。

 「厳しい展開になっても投手が弱気にならないように、気持ちを支えていきたい」。女房役の言葉が、投手陣の躍動を引き出す。